中学生7名、小学生1名が参加しました。
昨年まで藍染め体験を毎年してきましたが、今回初めて、タマネギの皮を使って染める体験をしてきました。参加した全員が初めての体験で、どんな工程で、どんな色に染めることができるのかとわくわくしていました。
最初に、センターの先生からしっかり説明を聞いて染液を作りました。タマネギの皮を煮出すと、きれいな紅茶のような色になりました。次に、ハンカチを輪ゴムやビー玉を使って縛ったり、折ったり結んだりして模様を考えました。ハンカチを染液に10分から20分浸し、染めた後ミョウバンを溶かした液に漬け込み、色を定着させました。5分経ってから染液を水で洗い流し、いよいよハンカチを広げるときには緊張しました。
思った通りの模様とは違いましたが、工業製品にはない、世界でたったひとつのハンカチができました。他にもいろいろな草木染めがあることを先生から教えていただき、「やってみたい」との感想が聞こえてきました。